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さかなのこ : 関連ニュース - 映画.com

さかなのこ : 関連ニュース

北村匠海、磯村勇斗企画「しずおか映画祭」へ 短編映画監督デビュー作「世界征服やめた」を初披露

磯村勇斗が企画・プロデュースを務める新しい映画祭「しずおか映画祭」で、北村匠海の短編映画監督デビュー作「世界征服やめた」が上映されることが決定。上映当日は北村監督が登壇し、磯村とトークを行うことも発表された。 同映画祭は1年前、「映画... 続きを読む

2024年9月30日

佐津川愛美、磯村勇斗企画「しずおか映画祭」に参加 静岡の子どもたちと撮影したプロデュース作「arigato2000」上映

磯村勇斗が企画・プロデュースを務める新しい映画祭「しずおか映画祭」で、静岡出身の佐津川愛美がプロデュースした映画「arigato2000」が上映されることが決定。上映当日は佐津川が登壇し、磯村とトークを行うことも発表された。 同映画祭... 続きを読む

2024年9月29日

磯村勇斗企画&プロデュース「しずおか映画祭」で「さかなのこ」上映! のん&沖田修一監督が登壇

磯村勇斗が企画・プロデュースを務める新しい映画祭「しずおか映画祭」で、磯村が出演した「さかなのこ」が上映されることが決定。主演を務めたのん、沖田修一監督が登壇することもわかった。 同映画祭は1年前、「映画を身近に感じてほしい」という磯... 続きを読む

2024年9月13日

のん主演「さかなのこ」本日地上波放送! キャスト&ストーリーまとめ さかなクンは何役で出演?

魚類に関する豊富な知識でタレントや学者としても活躍するさかなクンの半生を、沖田修一監督がのんを主演に迎えて映画化した「さかなのこ」が、本日7月20日午後2時30分からNHK Eテレで地上波初放送されます。映画.comでは、キャスト情報... 続きを読む

2024年7月20日

藤井道人監督「青春18×2」、香港国際映画祭出品決定! 日本と台湾を舞台に初恋の記憶を写した本ビジュアル完成

「余命10年」の藤井道人監督の最新作で、台湾の俳優シュー・グァンハン(許光漢/グレッグ・ハン)と日本の俳優・清原果耶が主演を務めた日台合作映画「青春18×2 君へと続く道」の本ビジュアルが披露された。あわせて、3月28日から行われる第... 続きを読む

2024年3月8日

「調布シネマフェスティバル2024」で「すずめの戸締まり」「紅の豚」など上映

1月26日~2月18日に東京・調布市で開催される「映画のまち調布シネマフェスティバル2024」内で、新海誠監督作品「すずめの戸締まり」が上映される。また、宮崎駿監督作品「紅の豚」の特別上映も行われる。 「すずめの戸締まり」は、調布市民... 続きを読む

2024年1月5日

第17回田辺・弁慶映画祭招待作品決定! 犬童一心監督「引っ越し大名!」など6本

11月10日から12日までの3日間、和歌山県田辺市の紀南文化会館で開催される第17回田辺・弁慶映画祭で上映される招待作品とスケジュールが決定した。 10日は沖田修一監督がのんを主演に迎えて描いた「さかなのこ」。11日はコンペティション... 続きを読む

2023年9月28日

「明ける夜に」単独拡大公開決定 堀内友貴監督の“沖田修一監督作品愛”が爆発

テアトル新宿で開催された「田辺・弁慶映画祭セレクション2023」で、8月18日から24日まで公開された堀内友貴監督の長編デビュー作「明ける夜に」の単独公開と上映館拡大が決定した。 作品は、8月31日から9月1日にかけて、夏の終わりを目... 続きを読む

2023年8月25日

第46回日本アカデミー賞が優秀賞を発表 石川慶監督の「ある男」が最多12部門13賞に輝く

第46回日本アカデミー賞は1月23日、正賞15部門の各優秀賞および新人俳優賞を発表した。石川慶監督の「ある男」が優秀作品賞、優秀監督賞、優秀主演男優賞(妻夫木聡)、優秀助演男優賞(窪田正孝)、優秀助演女優賞(安藤サクラ)など最多12部... 続きを読む

2023年1月23日

【2022年公開・配信のおすすめ邦画&洋画】映画.comスタッフが惚れこんだ“超私的”ベスト俳優

あの人の演技がいまだに忘れられない――2022年、そんな素晴らしい俳優と映画の中で出会うことはできましたか? 本記事では、映画.com&アニメハックのスタッフが「どうしても紹介しておきたい!」と熱望した"超私的"な推し俳優を「邦画編」... 続きを読む

2023年1月3日

二宮健、石川慶、行定勲、深田晃司らが自身の“短編”語る【「SHINPA(シンパ)」vol.14レポート】

「チワワちゃん」「真夜中乙女戦争」の監督・二宮健が中心となり、2014年に日本映画界の"新しい波"を標榜して始動した上映企画「SHINPA(シンパ)」のvol.14が12月10日、東京のLOFT9 Shibuyaで開催された。 第1部... 続きを読む

2022年12月13日

日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞ノミネート発表 「PLAN75」が最多6部門

「日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」(日刊スポーツ新聞社主催、株式会社石原音楽出版社協賛)のノミネートが11月9日、発表された。第95回米アカデミー賞国際長編映画賞の日本代表に決まった「PLAN75」(早川千絵監督)が、作品賞、倍賞... 続きを読む

2022年11月9日

岨手由貴子監督による映画的アプローチ 「すべて忘れてしまうから」に生じた“良質な余白と余韻”

阿部寛主演で作家・燃え殻氏のエッセイをドラマ化する「すべて忘れてしまうから」が、Disney+(ディズニープラス)のコンテンツブランド「スター」の日本発オリジナルドラマシリーズとして配信がスタートしている。沖田修一(「さかなのこ」)、... 続きを読む

2022年10月2日

第16回田辺・弁慶映画祭コンペ部門過去最高の応募数の中から入選7作品決定

11月11日から13日に開催される第16回田辺・弁慶映画祭コンペティション部門の入選7作品が決定した。 4月15日から7月15日まで募集を行い、過去最高となる180作品の中から予備審査を経て入選した作品は、中川寛崇監督「NOT BEE... 続きを読む

2022年9月9日

「ONE PIECE FILM RED」が5週連続V! 「ブレット・トレイン」「さかなのこ」など新作3本がランクイン【国内映画ランキング】

9月3日~4日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。今週の動員ランキングは、「ONE PIECE FILM RED」(東映)が、土日2日間で動員49万8000人、興収6億9700万円をあげ、5週連続で1... 続きを読む

2022年9月6日

【映画.comアクセスランキング】「ONE PIECE FILM RED」V5、新作「ブレット・トレイン」「さかなのこ」がアップ

8月29日~9月4日(集計期間)の「映画.comアクセスランキング」をご紹介します。これは総合映画情報サイト「映画.com」において、すべての作品ページの中で、この1週間のアクセス数が多かった順の人気ランキングです。 「ONE PIE... 続きを読む

2022年9月5日

【「さかなのこ」評論】ギョっとするほどの秀作 「のん=“さかなクンの分身”役」という仕掛けが大成功

さかなクンの半生を映画化。そんな無理難題にも見えるものを、ギョっとしてしまうほどの秀作に仕上げてしまう。沖田修一監督の手腕に脱帽だ。完成した作品は「横道世之介」を想起させる仕上がり。笑えて、泣けて、最後に背中を優しく押してくれる。「明... 続きを読む

2022年9月4日

のん、“同士”さかなクンからハコフグ帽をプレゼントされギョギョ!っと大感激

沖田修一監督がさかなクンの半生を映画化した「さかなのこ」の公開記念舞台挨拶が9月3日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、のん、井川遥、磯村勇斗、岡山天音、さかなクン、沖田監督が登壇。さかなクンが、自らの分身であるミー坊役を演... 続きを読む

2022年9月3日

のん&さかなクンが伝えてくれた「好き」を貫くことの大切さ

さかなクンの半生を映画化!? 主演はのん!? 監督は沖田修一!? 「さかなのこ」第1報の情報解禁が行われた時、頭の中は"はてなマーク"で満たされてしまった。一体、どんな映画になるのだろう……。不安と期待が入り混じった感情を携えて、いざ... 続きを読む

2022年8月31日

のん、愛されヤンキーたちの密談に「気づいていました」 磯村勇斗「僕らにとっては壮絶な現場」

沖田修一監督作「さかなのこ」の完成報告上映会が8月10日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、のん、夏帆、磯村勇斗、さかなクン、沖田監督が登壇。のんは、さかなクンの分身であるミー坊役。オファーについて「最初は『私がさかなクンを... 続きを読む

2022年8月10日

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