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下野スマートインターチェンジ - Wikipedia

下野スマートインターチェンジ

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このページ名「下野スマートインターチェンジ」は暫定的なものです。2020年12月

下野スマートインターチェンジ(仮称)
所属路線 E50 北関東自動車道
起点からの距離 14.3 km(栃木都賀JCT起点)

壬生IC (3.4 km)

接続する一般道 下野市道1-2号線(文教通り)
供用開始日 2025年度末以降(予定)
所在地 329-0501(東行き)
栃木県下野市上古山
329-0502(西行き)
栃木県下野市下古山
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下野スマートインターチェンジ(しもつけスマートインターチェンジ)は、栃木県下野市に建設中の北関東自動車道スマートインターチェンジである。名称は仮称である。

本線直結型で建設され[1]、利用可能車種はETC搭載の全車種で24時間運用、上下線ともに出入可となる予定[1]

直接接続
  • 下野市道1-2号線(文教通り)
E50 北関東自動車道
(9)壬生IC - 下野SIC(事業中) - (10)宇都宮上三川IC
  1. ^ a b スマートインターチェンジ新規事業化箇所の整備効果” (PDF). 国土交通省道路局 (2018年8月10日). 2020年12月12日閲覧。
  2. ^ スマートインターチェンジの新規事業化について” (PDF). 国土交通省道路局 (2018年8月10日). 2020年12月12日閲覧。
  3. ^ “下野スマートIC開通延期 壬生コストコ渋滞緩和に期待”. 下野新聞. (2022年5月28日) 2022年5月28日閲覧。
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