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加藤園子 - Wikipedia

  • ️Fri Jun 11 1976

加藤園子

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加藤 園子
Sonoko Kato
加藤 園子 Sonoko Katoの画像
プロフィール
リングネーム 加藤 園子
本名 加藤 園子
ニックネーム 青龍
クーロンズゲート
身長 158cm
体重 65kg
誕生日 1976年6月11日(48歳)
出身地 愛知県春日井市
所属 OZアカデミー女子プロレス
デビュー 1995年4月15日
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加藤 園子(かとう そのこ、1976年6月11日 - )は、日本の女子プロレスラー

1995年
  • 4月15日、東京・後楽園ホールにおいて、対里村明衣子戦でGAEA JAPANからデビュー。腕ひしぎ逆十字固めでギブアップ負け。
1998年
2001年
  • 2月2日、東京・後楽園ホール戦を最後に長期欠場に突入。
2002年
  • 長期欠場。
2003年
  • 9月23日、後楽園ホールにおいて、広田さくらのセコンドに付いて、広田をかばい、納見佳容のプランチャーが足に当たり骨折。そのあと緊急手術。長期欠場。
2004年
  • 長期欠場。
2005年
  • 長期欠場。この間にGAEAが解散した為、フリーに転向。
2006年
  • 10月1日、東京・新宿FACE長与千種プロデュース「Marvelous Night Special 加藤園子 Restart Again!」)において、アジャ・コングと組んで、KAORU、里村明衣子組と対戦。里村のオーバーヘッドキックで敗れる。
  • 11月17日、東京・新宿FACE「第21回Ozアカデミー興行~再会~」において、里村明衣子と組んで、植松寿絵、永島千佳世組と対戦。永島の裏足4の字固めでギブアップ負け。
2007年
2008年
2009年
2014年
  • 1月12日、新宿FACE大会にて、アキノミクスを推進しOZの選手とはタイトルマッチを一切行わないと言うAKINOとOZアカデミー認定無差別級選手権試合で対戦。途中肩を外すアクシデントをおこしAKINOに肩を入れてもらい試合を続行するも敗北。
  • 6月4日、後楽園大会で、旧姓・広田さくらとの試合後、肩の手術のため約半年間の欠場を発表。
  • 12月4日、後楽園大会で、1月11日の新宿大会で復帰することを発表。復帰戦の対戦相手にAKINOを指名する。
2015年
2017年
  • 4月15日、ポカスカジャン作詞作曲の「コノヤロー」でCDデビュー。
  • 2022年4月15日『後楽園ホール60周年還暦祭』に6人タッグマッチで出場[1]
仰向けに倒れた相手の首をめがけて自分の太ももで押しつぶす技。
  • クーロンズゲート
太腿のあいだに首を入れて抱え上げ、相手を逆さ吊り状態にする。ここから回転し、ジャンプして開脚。相手の頭部をマットにのめりこませる。香港にある九龍城の門の名前がつけられた。
  • 青龍門
変型のクーロンズゲート
  • ローリングストーン
トップロープから決めるローリング・ネックブリーカードロップ
  • 逆回し蹴り
師匠であるライオネス飛鳥直伝の必殺の蹴り技。体を斜めにするようにして前転しながら、前のめりになった相手の顔面を足で蹴飛ばす。
毒霧の色はイメージカラーの青。
デビル雅美の使用していたファイヤーバレーとほぼ同型の技。
GAEA JAPAN
パートナーは里村明衣子
  • ハイスパート600トーナメント優勝:2回
OZアカデミー女子プロレス
パートナーは永島千佳世(第4代、第6代、第11代)→アジャコング(第14代)→AKINO(第31代)→水波綾(第37代、第39代)
  • RUSH&BEAT ※「GAEA RHYTHM」に収録。
  • 傷だらけのhero(TUBE
  • I am a Hero
初代-10代
11代-20代
21代-30代
31代-40代