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2020年のJ1リーグ - Wikipedia

  • ️Sun Dec 08 2019

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明治安田生命J1リーグ
シーズン 2020
優勝 川崎フロンターレ
ACL2021出場 川崎フロンターレ
ガンバ大阪
名古屋グランパス
ACL 2021 PO出場 セレッソ大阪
天皇杯出場 川崎フロンターレ
ガンバ大阪
試合数 306
ゴール数 866 (1試合平均2.83)
得点王 オルンガ (・28得点)
最大差勝利ホーム試合
浦和 6-0 仙台 (第23節・10月18日)
最大差勝利アウェー試合
札幌 1-6 川崎 (第10節・8月15日)
最多得点試合
名古屋 6-2 浦和 (第9節・8月8日)
横浜FM 6-2 浦和 (第27節・11月14日)
最多連勝記録
12 - 川崎(第13節-第25節)
最多連続負け無し記録
13 - 川崎(第24節-第25節)[注釈 1]
最多連続勝ち無し記録
17 - 仙台(第10節-第11節)[注釈 2]
最多連敗記録
7 - 清水(第11節-第24節)[注釈 3]
最多観客動員
34,521人 - 横浜FM vs G大阪
(第1節・2月23日)
最少観客動員
0人 - 第2節・第3節全試合
平均観客動員 5,796人

2019

2021

この項目では、2020年シーズンのJ1リーグについて述べる。

J1リーグとして28年目のシーズン。明治安田生命保険相互会社をタイトルパートナー (冠スポンサー) として、「2020明治安田生命J1リーグ」(: 2020 MEIJI YASUDA J1 LEAGUE) の名称で行う (4年契約の2年目[1])。

当初、開催方式そのものに関して前年度と変更はなかった[2] が、本年からJ1のリーグ戦全試合においてビデオ・アシスタント・レフェリー (VAR) を導入することが公表されており[3]、第1節では実施されたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた日程変更に伴い、審判員の確保が困難なことから、第2節以降は実施が見送られることになった[4]

第1節を終えた後、新型コロナウイルス感染拡大を受けてリーグが中断され、中断が長期化する中で、ホームスタジアムの利用頻度や試合日程、アウェイゲームやホームゲームの連戦格差など、競技の不公正が生じる可能性を踏まえ、3月19日に行われた臨時実行委員会での了承をもってリーグ昇降格に関する「特例ルール」の適用が決定した[5]。具体的には、J2からJ1への昇格が2枠に固定され、J1からJ2への(成績要件による)降格をなくす(即ち、2021年シーズンのJ1は現状よりチーム数が最大2増になる)というものである。

2019年12月16日に大会方式および試合方式が発表された[6]。これまでで最も早い2月21日開幕[7] (前年に引き続き金曜日開幕)、12月5日閉幕の全34節・合計306試合で行われる。なお東京オリンピック開催の関係で、7月4日・5日開催の第21節から8月14・15・16日開催の第22節までの約1か月半(6週間)にわたりリーグ戦を中断する予定とした[8]

また、2020年1月22日には今シーズンの全日程が発表され[9]、東京オリンピックの会場をホームスタジアムとするクラブについては会場準備の都合上スタジアムを使用できない期間があるため、FC東京は8試合[注釈 4][10]、鹿島アントラーズは5試合[11] それぞれアウェーの連戦が組まれる。また、浦和レッズもリーグ戦では11年ぶりに浦和駒場スタジアムを使用する日程が組まれた[12]

その後、第1節が行われた後の2月24日に示された新型コロナウイルス感染拡大についての国の専門家会議の見解[13] を受け、2月25日に行われた理事会で3月15日まで開催予定のJリーグ全公式戦(J1は第4節まで)の延期を決定[14]。さらに3月12日の理事会で、3月29日までに開催予定のJリーグ全公式戦(J1は第6節まで)の延期を決定[15]。この時点で4月3日(第7節)からの再開を目指したが、事態が収束しないことから、3月25日の臨時実行委員会でJ1の再開目標をゴールデンウィーク (GW) 明けの5月9日の第13節に再設定し、第12節までの延期を決定[16][注釈 5]

4月3日の臨時の実行委員会は、5回目の「新型コロナウイルス対策連絡会議」での専門家チームからの助言を受け、3月25日に決めた再開・開幕の日程を白紙に戻すことを決定[18]。4月8日に5月27日まで開催予定のすべての公式戦123試合(J1は第15節までのリーグ戦27試合とルヴァンカッププレーオフステージ第1戦)の延期を発表した上で、その後の開催予定も「未定」とした[19]、さらに4月30日には6月7日まで開催予定のすべての公式戦49試合(J1は第16節の9試合)の延期を発表した上で、その後の開催予定も引き続き「未定」とした[20]

5月29日に行われた臨時実行委員会で、J1の再開日を7月4日とすることを決定[21]。6月15日に再編された第2節以降の日程が発表された[22]。8月30日の第13節まで具体的に対戦カード、試合時間、会場が決定され、第14節以降は対戦カード、開催日(週末開催の場合は、土曜日又は日曜日と表示)のみ決定とされた。第2節・第3節についてはリモートマッチ(無観客試合)での開催とされ、以後の試合の扱いは決定次第公表とされた[23]。なお、試合運営方法の変遷については2020年のJリーグ#新型コロナウイルス感染拡大の影響を参照のこと。

2020年シーズンのJ1のクラブ数は前年同様の18[24]2019年のJ2リーグ優勝の柏レイソル2018年シーズン以来2年ぶり、同2位の横浜FC2007年シーズン以来13年ぶりのJ1昇格。

チーム名 監督 所在
都道府県
ホームスタジアム 前年成績
北海道コンサドーレ札幌 オーストリアの旗セルビアの旗 ペトロヴィッチ[25] 北海道 札幌ドーム J1 10位
ベガルタ仙台 日本の旗 木山隆之[26] 宮城県 ユアテックスタジアム仙台 J1 11位
鹿島アントラーズ ブラジルの旗 ザーゴ[27] 茨城県 県立カシマサッカースタジアム J1 3位
浦和レッズ 日本の旗 大槻毅[28] 埼玉県 埼玉スタジアム2002 J1 14位
柏レイソル ブラジルの旗 ネルシーニョ[29] 千葉県 三協フロンテア柏スタジアム J2 優勝
FC東京 日本の旗 長谷川健太[30] 東京都 味の素スタジアム J1 2位
川崎フロンターレ 日本の旗 鬼木達[31]  神奈川県 等々力陸上競技場 J1 4位
横浜F・マリノス オーストラリアの旗 アンジェ・ポステコグルー[32] 日産スタジアム J1 優勝
横浜FC 日本の旗 下平隆宏[33] ニッパツ三ツ沢球技場 J2 2位
湘南ベルマーレ 日本の旗 浮嶋敏[34] Shonan BMW スタジアム平塚 J1 16位
清水エスパルス オーストラリアの旗 ピーター・クラモフスキー[35] 静岡県 IAIスタジアム日本平 J1 12位
名古屋グランパス イタリアの旗 マッシモ・フィッカデンティ[36] 愛知県 豊田スタジアム J1 13位
ガンバ大阪 日本の旗 宮本恒靖[37] 大阪府 パナソニックスタジアム吹田 J1 7位
セレッソ大阪 スペインの旗 ロティーナ[38] ヤンマースタジアム長居 J1 5位
ヴィッセル神戸 ドイツの旗 トルステン・フィンク[39] 兵庫県 ノエビアスタジアム神戸 J1 8位
サンフレッチェ広島 日本の旗 城福浩[40] 広島県 エディオンスタジアム広島 J1 6位
サガン鳥栖 大韓民国の旗 金明輝[41] 佐賀県 駅前不動産スタジアム J1 15位
大分トリニータ 日本の旗 片野坂知宏[42] 大分県 昭和電工ドーム大分 J1 9位
  • 本拠地名については各チームのホーム開幕戦時点のもの[43]

特記なき場合、監督代行はトップチームのヘッドコーチが務めている。

チーム名 前監督 退任日 監督代行 新監督 就任日 備考
ヴィッセル神戸 ドイツの旗 トルステン・フィンク 9月21日[44] スペインの旗 マルコス・ビベス[45] 日本の旗 三浦淳寛 9月24日[46] スポーツダイレクターより異動
清水エスパルス オーストラリアの旗 ピーター・クラモフスキー 11月1日[47] - 日本の旗 平岡宏章 11月1日[48] コーチからの昇格
  • 鎖骨スポンサーは両側でスポンサーが異なる場合のみ左右の表示をする。
チーム名 メーカー 鎖骨 背中上部 背中下部 パンツ前面 パンツ背面
北海道
コンサドーレ札幌
Kappa ISHIYA TOHO
RESORT
あいプラン Diamond head CLASSIC
サッポロ クラシック

(FP 1st/GK 1st)
SAPPORO
(FP 2nd,3rd/GK 2nd,3rd)
- -
ベガルタ仙台 adidas IRIS OHYAMA - やまや KADAN 七十七銀行 HASHIMOTOTEN -
鹿島アントラーズ NIKE LIXIL mercari イエローハット[注釈 6] RISO NIPPON STEEL アイフルホーム -
浦和レッズ NIKE MITSUBISHI
HEAVY INDUSTRIES
EneCle POLUS Shimachu
HOME’S
MITSUBISHI MOTORS DHL -
FC東京 umbro XFLAG - Mitsubishi
Corporation
LIFEVAL TOKYO GAS TOKYO GAS -
柏レイソル YONEX HITACHI
Inspire the Next
三協フロンテア Aflac 日立ビルシステム KASHIWA
Reysol×Save the Children
[注釈 7]
LAWSON[注釈 8]
川崎フロンターレ PUMA FUJITSU RENOSY (左)
富士通
ビー・エス・シー (右)
SMBC日興証券 富士通エフサス 富士通
マーケティング
PFU -
横浜F・マリノス adidas NISSAN MELCO MUGEN
ESTATE
Owltech 日清オイリオ - -
横浜FC soccer junky ONODERA
GROUP
FUDEAL
CREATION (左)
ヨコレイ(右)
FRONTIER PC NITTAI jes DRAFT -
湘南ベルマーレ PENALTY MELDIA
三栄建築設計
RIZAP 産業能率大学 日本端子 FUjiTA - -
清水エスパルス PUMA Suzuyo Taica (左)
ITEC
ITEC CORPORATION
(右)
IAI S-TRUST JAL - -
名古屋グランパス Mizuno TOYOTA グーネット(左)
au 5G (右・FP 1st
/GK 1st)
au (右・FP 2nd
/GK 2nd)
DENSO 豊田通商 TS3 TOYOTA
GAZOO Racing
-
ガンバ大阪 umbro Panasonic DAIKEN (左)
DAICEL (右)
ROHTO SHIP
HEALTHCARE
TOYO
TIRES
吹田市[注釈 9] -
セレッソ大阪 PUMA YANMAR - Nipponham SINGHA SHARP ナカバヤシ DANISH[注釈 10]
ヴィッセル神戸 asics Rakuten Rakuten Medical
がん克服。生きる。
CONQUERING Cancer. (左)
Rakuten toto (右)
アンリ・シャルパンティエ Kawasaki NOEVIR ケンミン
焼ビーフン
-
サンフレッチェ
広島
NIKE EDION Hisense MAZDA 広島銀行 you
me
TERAL -
サガン鳥栖 New Balance 佐賀新聞[注釈 11] /
K 木村情報技術
[注釈 12]
竹下の
ブラックモンブラン
(左)
竹下のMilcook
ミルクック
(右)
Sojitz[注釈 13] 家具産地大川
関家具[注釈 14]
佐賀新聞 B mallage[注釈 15]
大分トリニータ PUMA ダイハツ九州 Signpost (左)
SHOWA DENKO (右)
SBI GROUP SBI損保 SBIいきいき少短 SOPH. net one -

戦前の予想では、連覇を目指す横浜FM、即戦力外国人を補強したFC東京、これまでの大型補強が実り天皇杯を獲得した神戸などが軸となるとみられていた[55][56] が、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた長期中断を経て首位を快走したのは、前年3連覇を逃した川崎だった。

フォーメーションを4-2-3-1からより攻撃的な4-3-3に変更して臨んだ今シーズンは、中断明けからはMF三笘薫、FW旗手怜央といった大卒を含む新戦力がフィットして選手層に厚みが増し、1試合平均3点台に迫る攻撃力で他チームを圧倒。中断前の開幕節こそ鳥栖に引き分けたものの、そこから第11節までJ1史上初となる「同一シーズン10連勝」[注釈 16]を達成[57]。第12節のアウェイ名古屋戦で敗れ、続くアウェイ神戸戦で引き分けたものの、続く清水戦から再び連勝が始まり、第23節のホーム名古屋戦で前回対戦のリベンジを果たして記録を更新する11連勝を達成し[58]、最終的に第26節の札幌戦に敗れるまで連勝を12にまで伸ばした[59]。11月21日の28節A大分戦から自力優勝が可能となり、この試合では退場もあり0-1で敗れるも、25日の第29節で2位G大阪を5-0で下し、2年ぶり3度目の優勝を決めた。4節を残しての優勝決定は2010年の名古屋(3節残して優勝決定)を上回りJ1史上最速[60]。なお、川崎は第4節から最終節まで首位を維持している。以降、川崎は負けることがなく最終的に勝ち点を83まで伸ばし、チーム得点も88に、得失点差も+57を記録。この3つはいずれも2005年にJ1が1シーズン制・全18クラブになって最多記録を更新した[61]。2回戦総当たり制になった1996年以降でも勝ち点83はJ1歴代最多記録、チーム得点88と得失点差+57はJ1歴代2位の記録である[注釈 17]

次に、異例のレギュレーションとなった天皇杯への出場をかけた2位争い、AFCチャンピオンズリーグ (ACL) 出場権をかけた上位争いでは、まずは堅守のC大阪・名古屋・FC東京が上位を争う展開となる。C大阪が長く2位をキープし、その下にACLにより中盤時点で消化試合数が多いもののFC東京が堅守で食らいつき、名古屋は上記のように連勝中の川崎を破るなど、拮抗した展開となる。しかしC大阪が失速し始める頃から、安定した守備をもとに手堅く勝利をものにしたG大阪が第17節から12戦負け無し(10勝2分)で勝ち星を伸ばし[62] 、9位から一気に2位まで上昇。その後も勢いを維持し、33節に横浜FCのホームで2-0で勝利し2位を確定、ACLグループステージ・天皇杯出場権を獲得。残る1枠(プレーオフ出場権[注釈 18])は名古屋・C大阪、更にはクラブ初の開幕4連敗も、ザーゴ監督による戦術の浸透で追い上げを果たす鹿島が、30節終了時に勝ち点1差で争う構図となった[注釈 19]。そんな中、32節のホーム横浜FC戦[注釈 20]をスコアレスドローで終え、試合のない次節に2位が消滅するも、最終節で広島に勝利した名古屋が自力で3位を守り確定させた[63]

最終節、4位直接対決として鹿島(勝ち点58)がホームにC大阪(同59)を迎えた試合は、83分に松田陸のゴールでC大阪が先制し、鹿島が90分にエヴェラウドのゴールで追いつく。その後、鹿島がATに猛攻を仕掛けるも、上田綺世のシュートがクロスバーに当たったところで試合終了、1-1で引き分けとなった。この結果、名古屋が勝利し勝ち点を63としたため、C大阪が4位、鹿島が5位で幕を閉じ、鹿島のACL出場が消滅した。その後、12月27日に行われた天皇杯準決勝の結果、決勝に進出した2チームが川崎とG大阪となったため、名古屋がACLグループステージ出場へ繰り上がり、4位を確保したC大阪が新たにACLプレーオフ出場権を獲得した[64]

チーム 出場権または降格
1 川崎フロンターレ (C, Q) 34 26 5 3 88 31 +57 83 ACL2021 グループステージ出場
2 ガンバ大阪 (Q) 34 20 5 9 46 42 +4 65
3 名古屋グランパス (Q) 34 19 6 9 45 28 +17 63
4 セレッソ大阪 (Q) 34 18 6 10 46 37 +9 60 ACL2021 プレーオフステージ出場
5 鹿島アントラーズ 34 18 5 11 55 44 +11 59
6 FC東京 34 17 6 11 47 42 +5 57
7 柏レイソル 34 15 7 12 60 46 +14 52
8 サンフレッチェ広島 34 13 9 12 46 37 +9 48
9 横浜F・マリノス 34 14 5 15 69 59 +10 47
10 浦和レッズ 34 13 7 14 43 56 −13 46
11 大分トリニータ 34 11 10 13 36 45 −9 43
12 北海道コンサドーレ札幌 34 10 9 15 47 58 −11 39
13 サガン鳥栖 34 7 15 12 37 43 −6 36
14 ヴィッセル神戸 34 9 9 16 50 59 −9 36
15 横浜FC 34 9 6 19 38 60 −22 33
16 清水エスパルス 34 7 7 20 48 70 −22 28
17 ベガルタ仙台 34 6 10 18 36 61 −25 28
18 湘南ベルマーレ 34 6 9 19 29 48 −19 27

出典: J.LEAGUE Data Site
順位の決定基準: 1) 勝点、2) 得失点差、3)直接対決の勝点、4) 直接対決の得失点差、5) 直接対決の得点数、6) 勝利数、7) 総得点、8) 反則ポイント、9)抽選
(C) 優勝; (Q) 出場権獲得.

1位(ACL出場)
2位(ACL出場)
3位(ACL PO出場)
チーム ╲ 節1234567891011121314151617
川崎フロンターレ114211111111111111
セレッソ大阪63132342322222222
FC東京32742346646433333
名古屋グランパス74854235453344444
鹿島アントラーズ18181818151717121211121099655
柏レイソル28141412774575575576
横浜F・マリノス1412101314111111111296681087
浦和レッズ44326667764857768
ガンバ大阪5101085323236786899
サンフレッチェ広島1146910101088811111191010
大分トリニータ1585710121214161413141414141211
ヴィッセル神戸715131289991091091010111112
北海道コンサドーレ札幌161168788891011131212121313
横浜FC71291013141417171614121313131414
サガン鳥栖1114151516161512151717171716151515
清水エスパルス1717171718181716141516161617171816
ベガルタ仙台74101111131315131315151515161617
湘南ベルマーレ1316161617151618181818181818181718
1位(ACL出場)
2位(ACL出場)
3位(ACL PO出場)
チーム ╲ 節1819202122232425262728293031323334
川崎フロンターレ11111111111111111
ガンバ大阪97445422222222222
名古屋グランパス65554553433333333
セレッソ大阪22333224556454444
鹿島アントラーズ46886666664545555
FC東京33222345345666666
柏レイソル587788881010101087777
サンフレッチェ広島1011111111101010898778888
横浜F・マリノス74667777777799999
浦和レッズ89109999998991010101010
大分トリニータ1212121212121212121211111111111111
北海道コンサドーレ札幌1315151314141313131313131313131312
サガン鳥栖1514141515151515151514141414141413
ヴィッセル神戸111091010111111111112111212121214
横浜FC1413131413131414141415151515151515
清水エスパルス1616171717171717171717171717171816
ベガルタ仙台1717161616181818181818181818181617
湘南ベルマーレ1818181818161616161616161616161718

対戦表

  • 各節のチーム欄の数字は、対戦相手の前年成績。
  • 前年成績順。  (17=J2優勝、18=J2 2位)

1節-17節

チーム / 節 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
1 7 14 16 2 3 18 10 11 17 9 12 6 8 4 13 5 15
2 12 17 4 1 14 10 3 15 5 13 6 16 7 9 18 8 11
3 6 4 10 14 1 16 2 9 15 8 18 7 17 13 11 12 5
4 15 3 2 17 18 11 16 7 9 10 5 13 12 1 8 6 14
5 9 7 12 13 6 8 15 16 2 17 4 11 18 14 10 1 3
6 3 8 9 15 5 7 13 18 16 14 2 1 11 10 12 4 17
7 1 5 13 12 9 6 8 4 18 15 14 3 2 11 17 16 10
8 18 6 15 9 12 5 7 8 11 3 17 14 1 16 4 2 13
9 5 15 6 8 7 13 12 3 4 1 10 17 14 2 16 11 18
10 17 18 3 16 11 2 1 8 12 4 9 15 13 6 5 14 7
11 13 16 14 18 10 4 17 1 8 12 15 5 6 7 3 9 2
12 2 13 5 7 8 15 9 14 10 11 1 18 4 17 6 3 16
13 11 12 7 5 15 9 6 17 14 2 16 4 10 3 1 18 8
14 16 1 11 3 2 17 18 12 13 6 7 8 9 5 15 10 4
15 4 9 8 6 13 12 5 2 3 7 11 10 16 18 14 17 1
16 14 11 1 10 17 3 4 5 6 18 13 2 15 8 9 7 12
17 10 2 18 4 16 14 11 13 1 5 8 9 3 12 7 15 6
18 8 10 16 11 4 1 14 6 7 16 3 12 5 15 2 13 9

18節-34節

チーム / 節 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34
1 11 17 8 9 7 5 12 15 16 14 2 10 4 3 6 13 18
2 5 15 16 7 12 18 9 4 3 13 1 14 17 6 11 10 8
3 16 9 7 18 15 10 6 13 2 4 11 17 14 1 12 8 5
4 18 16 5 11 6 13 8 2 10 3 9 7 1 12 15 14 17
5 2 11 4 13 16 1 14 8 7 12 6 9 18 10 17 15 3
6 9 7 15 12 4 8 3 11 14 18 5 16 10 2 1 17 13
7 13 6 3 2 1 9 16 10 5 11 14 4 15 16 8 18 12
8 15 10 1 17 9 6 4 5 12 16 18 13 11 14 5 3 2
9 6 3 12 1 8 7 2 14 18 17 4 5 13 11 10 16 15
10 17 8 11 16 13 3 18 7 4 15 12 1 6 5 9 2 14
11 1 5 10 4 18 14 13 6 17 7 3 15 8 9 2 12 16
12 14 13 9 6 2 15 1 17 8 5 10 18 16 4 3 11 7
13 7 12 8 5 10 4 11 3 15 2 16 8 9 17 18 1 6
14 12 18 13 15 17 11 5 9 6 1 7 2 3 8 16 4 10
15 8 2 6 14 3 12 16 1 13 10 17 11 7 18 4 5 9
16 3 4 2 10 5 17 15 18 1 8 13 6 12 7 14 9 11
17 10 1 18 8 14 16 7 12 11 9 15 3 2 13 5 6 4
18 4 14 17 3 11 2 10 16 9 6 8 12 5 15 13 7 1

      勝利       引分       敗北

最終更新: 2020年11月15日
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順位 選手 所属 得点
得点王 ケニアの旗 オルンガ 柏レイソル 28
2 ブラジルの旗 エヴェラウド 鹿島アントラーズ 18
3 ブラジルの旗 レアンドロ・ペレイラ サンフレッチェ広島 15
4 日本の旗 小林悠 川崎フロンターレ 14
T5 ブラジルの旗 レアンドロ・ダミアン 13
日本の旗 三笘薫
ブラジルの旗 エリキ 横浜F・マリノス
ブラジルの旗 ジュニオール・サントス 横浜F・マリノス [注釈 21]
9 日本の旗 古橋亨梧 ヴィッセル神戸 12
T10 ブラジルの旗 レオナルド 浦和レッズ 11
日本の旗 家長昭博 川崎フロンターレ
ブラジルの旗 マルコス・ジュニオール 横浜F・マリノス

最終更新は2020年12月19日の試合終了時
出典: J. League Data

J1
選手 所属 対戦相手 試合結果 日付 出典
オルンガ 柏レイソル 7節 ベガルタ仙台 5 - 1 (H) 7月26日 [66]
エヴェラウド 鹿島アントラーズ 8節 大分トリニータ 4 - 1 (A) 8月1日 [67]
前田直輝4 名古屋グランパス 9節 浦和レッズ 6 - 2 (H) 8月8日 [68]
長沢駿 ベガルタ仙台 27節 ガンバ大阪 4 - 0 (A) 11月14日 [69]
ジュニオール・サントス 横浜F・マリノス 浦和レッズ 6 - 2 (H) [70]
家長昭博 川崎フロンターレ 29節 ガンバ大阪 5 - 0 (H) 11月25日 [71]
Note:4 1試合4得点
(H) – ホーム (A) – アウェイ
J1
選手 クラブ 出典
2月・7月 家長昭博 川崎フロンターレ [72]
8月 オルンガ 柏レイソル [73]
9月 エリキ 横浜F・マリノス [74]
10月 井手口陽介 ガンバ大阪 [75]
11月 エヴェラウド 鹿島アントラーズ [76]
12月 ランゲラック 名古屋グランパス [77]
J1
選手 クラブ 対戦相手 (試合会場) 得点時間 動画 出典
2月・7月 前田直輝 名古屋グランパス 5節 鳥栖 (豊田ス) 62分 ベストゴール - YouTube [78]
8月 トーマス・デン 浦和レッズ 12節 神戸 (埼玉) 33分 ベストゴール - YouTube [79]
9月 清武弘嗣 セレッソ大阪 19節 仙台 (ユアスタ) 90+1分 ベストゴール - YouTube [80]
10月 豊川雄太 23節 横浜FM (ヤンマー) 71分 ベストゴール - YouTube [81]
11月 齊藤未月 湘南ベルマーレ 27節 神戸 (ノエスタ) 84分 ベストゴール - YouTube [82]
12月 清武弘嗣 セレッソ大阪 31節 札幌 (札幌ド) 54分 ベストゴール - YouTube [83]
J1
監督 クラブ 出典
2月・7月 鬼木達 川崎フロンターレ [84]
8月 [85]
9月 金明輝 サガン鳥栖 [86]
10月 宮本恒靖 ガンバ大阪 [87]
11月 平岡宏章 清水エスパルス [88]
12月 マッシモ・フィッカデンティ 名古屋グランパス [89]
チーム 合計 最多 最小 平均 推移
1 名古屋グランパス 145,472 16,825 0 8,557 −69.0%
2 横浜F・マリノス 135,466 34,521 0 7,969 −70.4%
3 浦和レッズ 133,780 20,288 0 7,869 −76.9%
4 川崎フロンターレ 133,659 21,117 0 7,862 −66.2%
5 ガンバ大阪 129,235 16,183 0 7,602 −72.5%
6 セレッソ大阪 119,240 19,553 0 7,014 −67.4%
7 鹿島アントラーズ 104,402 13,463 0 6,141 −70.1%
8 ヴィッセル神戸 102,713 25,059 0 6,042 −71.8%
9 FC東京 100,522 14,373 0 5,913 −81.2%
10 清水エスパルス 89,002 17,549 0 5,235 −65.1%
11 大分トリニータ 87,683 9,820 0 5,158 −66.3%
12 サガン鳥栖 79,468 9,451 0 4,675 −68.9%
13 サンフレッチェ広島 77,271 18,713 0 4,545 −67.2%
14 湘南ベルマーレ 75,933 13,071 0 4,467 −63.1%
15 北海道コンサドーレ札幌 73,155 8,905 2,039 4,303 −77.0%
16 ベガルタ仙台 70,773 13,968 0 4,163 −72.1%
17 横浜FC 60,519 6,965 0 3,560 −49.5%
18 柏レイソル 55,188 12,468 0 3,246 −65.7%
リーグ合計 1,773,481 34,521 0 5,796 −72.0%

最終更新:2020年12月19日
出典: J. League Data
註記:
第2節・第3節は全試合リモートマッチ(無観客試合)で開催。第4節以降は入場制限ありで開催。 前シーズンはJ2。

  1. ^ 川崎の第24節は第13節の前に実施。
  2. ^ 仙台の第11節は第26節の後に第30節・第25節に続いて実施。
  3. ^ 清水の第24節は第16節に続いて実施。
  4. ^ FC東京は昨シーズンもラグビーワールドカップ2019の影響によりアウェー8連戦が組まれた。
  5. ^ この時点では、J3は4月25日、J2は5月2日を再開目標としておりJ1と時期がずらされているが、これについては村井満チェアマンがメディア向けブリーフィングの中で「一番規模の大きいJ1が十分に習熟する期間を設けること」とした上で、「GW中には多くのお客さまの移動もあると想定されますので、そうした中で、重ねてJ1が実施することで国民に迷惑をかけることがないように、あえてJ1はGWを外す」と説明した[17]
  6. ^ 表記はロゴの帽子マーク
  7. ^ 無償提供
  8. ^ スポンサーはローソンローソンエンタテインメント
  9. ^ 第25節より掲出[49]
  10. ^ 第26節より掲出[50]
  11. ^ 11月13日までの暫定的掲出[51]
  12. ^ 11月14日より掲出[52]
  13. ^ 11月20日より掲出[53]
  14. ^ 11月20日より掲出[54]
  15. ^ 11月20日より掲出[53]
  16. ^ それまでの同一シーズン連勝記録は2007年の鹿島、2018年のG大阪の持つ9連勝。
  17. ^ なお歴代1位は、1998シーズンジュビロ磐田(107得点、得失点差+68)である。
  18. ^ 天皇杯で、もとより出場権があるJ1チーム(川崎・G大阪)が優勝すれば、3位がグループステージから、4位もプレーオフから出場と繰り上がることとなっていた。
  19. ^ 勝ち点は名古屋が56、C大阪・鹿島が55。ただし残り試合数は、名古屋が3、C大阪4、鹿島2と異なっていた。
  20. ^ パロマ瑞穂スタジアムの改修前最終戦。
  21. ^ 第9節までは柏レイソルに在籍[65]
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