Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field- - Wikipedia
- ️Wed Aug 06 2008
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『Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field-』 | |||
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Mr.Children の ライブ・ビデオ | |||
リリース | 2008年8月6日 | ||
録音 |
2007年9月9日 横浜国際総合競技場 | ||
ジャンル | J-POP | ||
時間 | 164分 | ||
レーベル | トイズファクトリー | ||
プロデュース | 小林武史 | ||
チャート最高順位 | |||
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ゴールドディスク | |||
ゴールド(日本レコード協会) | |||
Mr.Children 映像作品 年表 | |||
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EANコード | |||
EAN 4988061180915 (TFBQ-18091) | |||
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映像外部リンク |
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ライブ映像 |
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『Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field-』(ミスターチルドレン ホーム ツアー - イン ザ フィールド)は、Mr.Childrenのライブビデオ。2008年8月6日にトイズファクトリーより発売。
ライブツアー『Mr.Children "HOME" TOUR 2007』終了後に行われた、15年間の集大成となるスタジアムツアー(2007年9月9日に行われた横浜国際総合競技場公演)を映像化した作品で、32ndシングル『GIFT』に続く3ヶ月連続リリースの第2弾。
ツアータイトルに当時の最新アルバム『HOME』が入ってはいるものの、過去のヒットシングル曲が多く演奏されており、同アルバム収録曲は29thシングル『しるし』と30thシングル『フェイク』を含め、14曲中6曲しか演奏されていない。
前作に引き続き、映像編集はイエローブレインの丹下紘希と谷聰志。パッケージ制作などは、マバタキ製作所が担当した。
挿絵とライブ映像の合成や、曲の合間にメンバーのインタビューが入るなど、ライブドキュメンタリーに近い作りとなっている。
現在、「名もなき詩」はYouTubeのMr.Children公式チャンネルで公開されている。
- Mr.Children
- Support musician
- <OPENING>
- 彩り
- アリーナツアーでのアンコールで披露したものとほぼ同一のアレンジ。
- 名もなき詩
- 1番のサビは観客による合唱となっている。『Mr.Children TOUR '99 DISCOVERY』時と同じく、イントロはドラムのみの演奏。
- 星になれたら
- ライブツアーでは『Mr.Children CONCERT TOUR POPSAURUS 2001』以来、約6年ぶりに披露された。イントロが追加されている。
- シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜
- 大サビ前で花火が打ち上げられた。
- ライブツアーでは『Mr.Children TOUR REGRESS OR PROGRESS '96~'97 FINAL』以来、約10年半ぶりに披露された。そのライブビデオでもカットされており、映像化は本作が初。
- CROSS ROAD
- ライブツアーでは『Mr.Children Stadium Tour -Hounen mansaku- 夏祭り 1995 空 [ku:]』以来、約12年ぶりに披露された。前曲はほぼオリジナルのアレンジだったが、こちらはキーが下げられ、全体的にバラード色が強められたアレンジとなっている。
- Tomorrow never knows
- アコースティックなアレンジとなっている。
- my life
- 「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」と同様にツアーでは約10年半ぶりの演奏。
- ひびき
- ライブツアーでは初演奏。
- もっと
- 曲の前に、歌詞について桜井のコメントが入る。
- HERO
- ラストのサビでは鈴木もコーラスをしている。
- Imagine
- ジョン・レノンのカバー曲。ここからの5曲はアリーナツアーと同じ曲順。
- CENTER OF UNIVERSE
- Dance Dance Dance
- インタビューから始まっており、前曲との繋がりがやや悪くなっている。
- フェイク
- Any
- 口笛
- 『Mr.Children Tour 2004 シフクノオト』時と同様のアコースティックバージョン。モニターに歌詞が映し出されており、会場全体で合唱するという形で演奏された。アウトロでは、CD音源とは異なり桜井が口笛を吹いている。
- Sign
- ポケットカスタネット
- ここからの4曲もアリーナツアーと同じ曲順。
- Worlds end
- 終わりなき旅
- しるし
- ライブとは別に収録された桜井による弾き語りから始まり、1番のサビ辺りからライブ映像に切り替わる。
- Wake me up!(アンコール)
- アリーナツアーでは演奏されておらず、今ツアーが初披露となった。
- innocent world(アンコール)
- サビの多くが会場全体での合唱となった。イントロが追加されている。
- 旅立ちの唄(アンコール)
- ツアー当時は未発売。CD音源とはキーとテンポが異なっており、1番はピアノ主体の演奏となっている。ミュージック・ビデオもこの映像を用いているが、一部のアングルが異なっている。
- <END ROLL>
- 「旅立ちの唄」「GIFT」「タダダキアッテ」「花の匂い」「夏が終わる 〜夏の日のオマージュ〜」のレコーディングの様子が収録されており、「旅立ちの唄」のCD音源がエンドロールとして流れている。