kotobank.jp落書き(らくがき)とは? 意味や使い方 - コトバンク️精選版 日本国語大辞典,損害保険用語集 MENU コトバンク 落書き(読み)らくがき 精選版 日本国語大辞典 「落書き」の意味・読み・例文・類語 らく‐がき【落書・楽書】 〘 名詞 〙 ( 「らくしょ(落書)」から ) 門・壁・塀など、書くべきではないところに文字や絵のいたずら書きをすること。また、その書いたもの。[初出の実例]「無住方 叢林落書(らくしょ・らくガキ)也」(出典:文明本節用集(室町中))「新たに張たる障子にも楽書(ラクガキ)する事おほかり」(出典:評判記・色道大鏡(1678)一八) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by 関連語 名詞 実例 初出 損害保険用語集 「落書き」の解説 落書き(約款用語) 文字・線・絵など、社会通念上『書かれた』もしくは『描かれた』とみなし得るものをいいます。 出典 自動車保険・医療保険のソニー損保損害保険用語集について 情報 Sponserd by 関連語をあわせて調べる 名詞 文法用語。品詞の一つ。「太郎」「学生」「本」「学校」「春」「友情」「研究」「泳ぎ」「高さ」など、事物... 実例 実際にあった事例。「実例を挙げて説明する」[類語]例・一例・具体例・例証・たとえ・引き合い・ケース・... 初出 [名](スル)初めて出ること。最初に現れること。「室町時代に初出したと思われる言葉」[類語]放出・排... 今日のキーワード ストップ高 取引市場で、相場の変動による混乱を防止するために設けた騰落値幅の限度まで暴騰すること。⇔ストップ安。... ストップ高の用語解説を読む お知らせ 2/14 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新 12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新 11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新 11/1 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新 10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加 10/22 デジタル大辞泉を更新 メニュー コトバンクとは 辞書全一覧 アクセスランキング 広告を非表示にする 利用規約 特定商取引法に基づく表記 お問い合わせ コトバンク for iPhone AppStore コトバンク for Android GooglePlay
精選版 日本国語大辞典 「落書き」の意味・読み・例文・類語 らく‐がき【落書・楽書】 〘 名詞 〙 ( 「らくしょ(落書)」から ) 門・壁・塀など、書くべきではないところに文字や絵のいたずら書きをすること。また、その書いたもの。[初出の実例]「無住方 叢林落書(らくしょ・らくガキ)也」(出典:文明本節用集(室町中))「新たに張たる障子にも楽書(ラクガキ)する事おほかり」(出典:評判記・色道大鏡(1678)一八) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
損害保険用語集 「落書き」の解説 落書き(約款用語) 文字・線・絵など、社会通念上『書かれた』もしくは『描かれた』とみなし得るものをいいます。 出典 自動車保険・医療保険のソニー損保損害保険用語集について 情報 Sponserd by