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The Wikipedia Library/1Lib1Ref/つながる - Meta

ぜひ皆さんも参加できるよう、お手伝いしますので、つながりましょう!

キャンペーンの他のコミュニティまとめ役に連絡をください

今年、#1Lib1Refの主催組織は大使、チャンピオンとアンプリファイのグローバルチームが率いています。これらの支援のカテゴリ分けは、キャンペーンの支援に向けてボランティア各自が使える時間と役割レベルでの結び付きを確実にするため設けてあります。電子メールの連絡、メーリングリストの購読によって、グローバルチームとつながることができます( 1lib1ref(_AT_)lists.wikimedia.org)。

  • 大使 - コアな主導者:経験豊富なコミュニティリーダー。これまでに1Lib1Refの活動を企画した経験があり、#1Lib1Refイベントに参加したりキャンペーンの一環として企画の主催者を目指す他の参加者に対して、率先して指導や励まし、支援をしようとする人。
  • チャンピオン - 制度への提唱者:熱心なボランティアで新しい図書館員や図書館への参加呼びかけを希望し、相手の機関にキャンペーンの推進と参加を奨励したいと願う人。
  • アンプリファイア - SNSが得意な人: で発言力が高く、1Lib1Refについて広めたい人、キャンペーンの前から最中、そして終了後に宣伝したいと思っている人。

あなたの実績をチェックして、キャンペーンの他の参加者とつながろう

いよいよ正式にキャンペーンがスタート、皆さんの活動と影響力が手に取るように伝わってきています。出典の追加は早くも盛り上がりを見せ、参加団体が気持ちよく競い合えるように、このキャンペーンを取り入れた機関も現れました。

自分の周囲を巻き込む

提携団体

提携団体による、このキャンペーンの広報協力:

  • ブログや電子メール、SNS上のシェアでキャンペーンを広める
  • 知り合いの図書館員に直接連絡して、キャンペーンの参加を呼びかける
  • キャンペーン週間に合わせてウェブ上のセミナー(ウェビナー)ほか、教育活動を開催

関心がおありでしたら、ぜひ担当の Felix Nartey 宛てfnartey(_AT_)wikimedia.org もしくはウィキメディア図書館(TWL)チーム宛て wikipedialibrary(_AT_)wikimedia.orgご連絡をいただけませんか。広報戦略、そちらのネットワークと共有できる情報源、ご近所のボランティアのネットワークなど、ご相談に乗ります。提携団体の特典としてキャンペーンのメインページに名称を掲出し、キャンペーン期間にはTWLのSNSでプッシュします。

図書館司書の皆さん

図書館員の皆さんに、ぜひこのキャンペーンについて知っていただくようお手伝いできて喜んでばかりはいられず、共有しなければなりません。ウィキペディアに皆さんが参考文献を寄稿したことをツィッターにあげたり、このページへのリンクを加えたり、SNSでふつうにページを共有することは、すべて役に立ちます。これらのプラットフォームでは、今後もウィキペディア図書館の存在感を示していくつもりです。

  • ツイッターで @WikiLibrary かハッシュタグ#1Lib1Refを付けてつぶやく
  • Wikipedia + Libraries Facebook グループに参加
  • ウィキペディア図書館の Facebook ページに友だち申請する

あるいはまた、お知り合いのメディア関係者に連絡して、図書館情報科学関連のネットワークでの出来事として、ニュースが伝わるように協力をお願いしてください。

メディアやSNSをチェック

ほかのサイトにご自分で 1lib1ref 関連の投稿をしたり、ほかの人の投稿を見かけた場合は、プレスリストに載せてください!

ご意見ご感想用フォームに記入しましょう!

皆さんの実績やコミュニティの影響力について、ぜひ新しいご意見ご感想用紙で教えていただけませんか。