歴史年表 | 長岡花火 公式ウェブサイト(長岡花火財団)
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長岡まつり・大花火大会の歴史
- 長岡で初の花火大会『長岡の花火大会の起源』
9月14日・15日千手町八幡様のお祭りで、遊郭関係者が資金を供出しあい、350発の花火を打ち上げる。 - 市制が施行される。
- 「二尺玉」4発の打ち上げに成功する。(田崎藤蔵氏)
- 「正三尺玉」の打ち上げに成功する。(二代目中川繁治氏)
- スターマイン「速射連発」が初登場する。
- 戦争により、花火大会「中止」に追い込まれる。
- 8月1日「長岡空襲」。まちの8割が焦土と化し、1488名が犠牲となる。
- 忌まわしい空襲の日から1年後の8月1日、「長岡復興祭」を開催する。
- 復興祭の1・2日、長岡の花火が「復活」する。
- 1日を「戦災殉難者の慰霊」の日とし、2・3日を「花火大会の日」と改める。
- 山下清画伯・名作「長岡の花火」を発表。
- 「長岡まつり」に改称する。(「長岡まつり」のはじまり)
戦後初の「正三尺玉」の打ち上げに成功する。(嘉瀬誠喜氏、誠次氏) - 長生橋にナイアガラ大瀑布が初登場する。
- ベスビアス大スターマインが初登場する。
- 北島三郎が歌う「大花火音頭」が発売される。
- 「三尺五寸玉」が打ち上げられる。(打ち上げ筒は郷土史料館に展示)
- 長岡青年会議所が長岡まつりで昭和46年(1971年)以来とだえていた灯籠流しを復活させる。
- 市制80周年を記念して、「武者行列」と花火大会での「尺玉80連発」、前夜祭での「神輿渡御」を開始する。
- 大手大橋に仕掛けられるナイアガラ大瀑布が新たに登場。
- ナイアガラと正三尺玉の同時打ち上げが実現する。
- 市制90周年を記念して、「ワイドスターマイン」の打ち上げを開始する。
- 公募により名称の決まった、「ミラクルスターマイン」の打ち上げを開始する。
- メッセージ花火を開始する。
- 平成12年(2000年)に引退、撤去された正三尺玉の打ち上げ筒が長岡駅前にモニュメントとして展示される。
まちなか花火ミュージアムがオープンする。 - 復興祈願花火「フェニックス」が打ち上げられる。
- 8月4日に世界の花火ショー開催。
市制100周年を記念して尺玉100発が打ち上げられる。 - 平成21年(2009年)の大河ドラマ「天地人」放送決定を祝し、8月3日に音楽とシンクロしたストーリー性のある「天地人花火」を打ち上げる。
- まちなか花火ミュージアムが閉館する。
宮城県石巻市で復興祈願花火「フェニックス」が打ち上がる - 平成24年(2012年)に公開された長岡花火を題材にした映画「この空の花-長岡花火物語」の上映を記念し、映画の主題曲にのせて「花火『この空の花』」を打ち上げる。
ながおかミニ花火ミュージアムがオープンする。 - 右岸に4万人分の観覧席を増設。
10年目の復興祈願花火「フェニックス10」が5分10秒のフルバージョンで打ち上げられる。 - 長岡まつり史上初、正三尺玉が3連発で打ち上げられる。
正三尺玉とスターマインの共演が実現する。
平成17年の市町村合併から10年を記念し、ミュージックスターマイン「花火『故郷はひとつ』」を打ち上げる。
8月15日、16日に姉妹都市ホノルル市の真珠湾で、両国の戦争犠牲者の慰霊と世界の恒久平和、未来を担う青少年の成長を願う長岡花火が打ち上げられる。 - 花火師・嘉瀬誠次氏が長岡市民大賞を受賞。
長岡復興応援ソング「空を見上げてごらん」に乗せて「米百俵花火・尺玉100連発」を打ち上げる。これによりすべてのミュージックスターマインが長岡に縁のある音楽となる。 - 長岡開府400年を記念し、ナイアガラ超大型スターマインが特別バージョンで打ち上げられる。
ながおかミニ花火ミュージアムをアオーレ長岡シアター内に移転し、「長岡花火情報室」をオープンする。 - 長岡まつり大花火大会、過去最多の108万人が来場。
15年目の復興祈願花火「フェニックス2019」が特別バージョンで打ち上げられる。 - 新型コロナウイルス感染症の影響で、長岡まつり大花火大会が戦後初の中止となる。
道の駅「ながおか花火館」がオープンする。 - 新型コロナウイルス感染症の影響で、2年連続で長岡まつり大花火大会が中止となる。
- 3年ぶりに長岡まつり大花火大会を開催
1879明治12年
1906明治39年
1917大正6年
1926大正15年
1927昭和2年
1938昭和13年
1945昭和20年
1946昭和21年
1947昭和22年
1948昭和23年
1950昭和25年
1951昭和26年
1953昭和28年
1960昭和35年
1970昭和45年
1983昭和58年
1984昭和59年
1986昭和61年
1987昭和62年
1990平成2年
1996平成8年
1998平成10年
2001平成13年
2002平成14年
2005平成17年
2006平成18年
2008平成20年
2011平成23年
2012平成24年
2014平成26年
2015平成27年
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2018平成30年
2019令和元年
2020令和2年
2021令和3年
2022令和4年