natalie.mu【連載】土岐麻子の「大人の沼」 ~私たちがハマるK-POP~️@natalie_mu 連載一覧へ戻る シンガー土岐麻子が中心となり、毎回さまざまな角度からK-POPの魅力を掘り下げる連載。 Vol.20 20年で培われてきた「K-POPの自由さ」、最新ヒット曲に吹く“JIVEの風” 古家正亨と「いま熱視線を浴びる、2000年前後のK-POP」を語り尽くす(後編) 74 2024年8月3日 Vol.19 イージーリスニングの流れを作ったのは? 今のSMサウンドを決定づけたのはEXO? K-POPの変遷辿る 古家正亨と「いま熱視線を浴びる、2000年前後のK-POP」を語り尽くす(前編) 89 2024年8月1日 Vol.18 Stray Kidsが独特であり続ける理由 土岐麻子がスキズ沼にどっぷりハマったきっかけとは? 3325 2023年12月5日 Vol.17 ついに迎えた合格発表!ソウルで実際に韓国語会話に挑戦 土岐麻子のハン検挑戦記(最終回) 94 2023年7月28日 Vol.16 運命の試験当日!「ライブの前より緊張しています」 土岐麻子のハン検挑戦記(第3回) 184 2023年6月29日 Vol.15 湯島天神で合格祈願!不安があるのは語学力ではなく…? 土岐麻子のハン検挑戦記(第2回) 100 2023年5月12日 Vol.14 推しの言葉を漏らさず理解したい!大人ならではのハングル学習法とは? 土岐麻子のハン検挑戦記(第1回) 46 2023年4月3日 Vol.13 土岐麻子、敬愛するMAMAMOOとついに対面 3年ぶりの日本公演を観て受け取った「自由さ」 3602 2022年12月20日 Vol.12(後編) 若い才能が殻を破る瞬間、&TEAMのこれから Soma Genda(HYBE LABELS JAPANサウンドディレクター)と語る“指導者”側の思い 2867 2022年10月12日 Vol.12(前編) 「&AUDITION」で投げかけた「音楽、好き?」の真意 Soma Genda(HYBE LABELS JAPANサウンドディレクター)と語る“指導者”側の思い 2986 2022年10月7日 Vol.11 土岐麻子が観た、NCT 127ドームツアー ドームの隅々まで心を“LINK”させた壮観なステージを約1万字で熱烈レポート 2989 2022年6月30日 Vol.10(後編) 韓国ドラマと音楽の密な関係 韓国通ライター・K-POPゆりこと韓国ドラマを語り尽くす 435 2022年5月26日 Vol.10(前編) 韓ドラは後半で面白くなる作品が多い? 注目したいバイプレイヤーは? 韓国通ライター・K-POPゆりこと韓国ドラマを語り尽くす 258 2022年5月19日 Vol.9 2021年を彩った、トワイライト気分な10曲 SSWからラッパー、アイドルグループまでをプレイリストでお届け 188 2021年12月23日 Vol.8(後編) 大貫亜美(PUFFY)&韓流好き女子りょう子ちゃんと語り尽くす、新大久保の楽しみ方(後編) なかなか買えないあの調味料って? 土岐麻子の現地レポートも 82 2021年10月7日 Vol.8(前編) 大貫亜美(PUFFY)&韓流好き女子りょう子ちゃんと語り尽くす、新大久保の楽しみ方(前編) 韓国料理店、コスメ、カフェ……2時間で回るおすすめコース 284 2021年9月30日 Vol.7 MONSTA Xを推し尽くすために、もっと知りたい! 「いかに日本語の響きの主張をなくすか」こだわり抜かれた日本盤アルバムができるまで 2133 2021年5月20日 Vol.6 後編 ワールドワイドな演出家・振付師の仲宗根梨乃と対面(後編) アートを追求する姿勢 736 2021年4月16日 Vol.6 前編 ワールドワイドな演出家・振付師の仲宗根梨乃と対面(前編) K-POPの振り付けはいかにして生み出されるか 1157 2021年4月9日 Vol.5 土岐麻子プロデュースの「カムバックすごろく」で遊ぼう MV考察を読み漁り、推しと同じヘアカラーに!? カムバ期間に起こるあれこれを凝縮 820 2021年1月1日 Vol.4 後編 アイドルからヒップホップまで、オカモトレイジが選んだ10曲(後編) すべてがつながっている、フレンドリーな韓国の音楽文化 377 2020年10月30日 Vol.4 前編 アイドルからヒップホップまで、オカモトレイジが選んだ10曲(前編) 鍵を握るのは“電圧”?ハマらずにいられないK-POPの魅力 1387 2020年10月23日 Vol.3 とにかく大スターになってほしい! センイル企画にグループオーダー…… サポートアカウント運営者が語る大人の“推し事” 1015 2020年9月10日 Vol.2 MAMAMOOから学ぶ、生き方の構え アーティスト土岐麻子が中心となり、さまざまな角度からK-POPの魅力を掘り下げていくこの連載。第2回は土岐自身がペンを取り、MAMAMOOが持つ求心力とメッセージ性、ふとした言葉の隙間から見えてくる強い意志について興味深い考察を展開してくれた。 2563 2020年7月3日 Vol.1 かくして私は“関係性萌え”に目覚めた ~土岐麻子がK-POP沼に落ちるまで~ 4227 2020年4月24日