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  • ️Thu Jun 06 2024
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    ようこそ『GO-on』へ!公式noteの歩き方

    はじめまして。GO-on編集部です。 GO株式会社 公式note『GO-on』(立ち上げ時は『MoT NOW』)を2020年10月に立ち上げてからはや3年半超が経過し、おかげさまでこれまでに色々な記事を公開してくることができました。 この記事では、『GO-on』にたどり着いた方向けに、『GO-on』のコンセプトを知っていただき、どんな記事が載っているのかを理解してもらうための情報をまとめました。 また、まずはこれを読んでもらいたい!という記事も少しご紹介しています。 この記

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    ようこそ『GO-on』へ!公式noteの歩き方

  • GOで活躍するプロダクトデザイナーの共通点「解決すべき課題は、困難であればあるほどいい」

    UI・UXをデザインするだけじゃない? タクシーアプリ『GO』をはじめとするさまざまなプロダクトのデザインを手がけるのが、その名の通りプロダクトデザイングループです。 今回はプロダクトデザイングループから、遠藤岳史、室津悠樹、大西哲也、山本直子の4名が登場。彼らがプロダクトデザイングループの仕事の意義や特にこだわっているポイントを語ります。彼らのエピソードから見えてきた、いくつかの共通点とは。 変化の多い時代をサバイブするデザイナーを目指す方は、ぜひ最後までご覧ください。

    GOで活躍するプロダクトデザイナーの共通点「解決すべき課題は、困難であればあるほどいい」

  • GOの「経営戦略本部」を牽引。若手リーダーたちの躍進

    キャリアパスにおいて、GOが大事にしているのは年齢や経験ではありません。若手であっても、能力や意欲を重視し、新たなチャレンジにつながる仕事を任せています。経営戦略本部も同様、ここ1年で長谷川は室長に、川嶋は財務マネジメントグループのGMと子会社IRISのCFOに就任するなど、活躍の幅を広げています。 今回は、長谷川と川嶋に、キャリアアップの経緯、GOで働く魅力、磨かれたスキルについて話を聞きました。 不安より「挑戦してみたい」が勝った——ここ1年で役割が大きく変化しました

    GOの「経営戦略本部」を牽引。若手リーダーたちの躍進

  • 「SRE Kaigi 2025」にGOのエンジニアが登壇します

    2025年1月26日(日)に開催される「SRE Kaigi 2025」に、GO株式会社のエンジニアがスピーカーとして登壇します。 「SRE Kaigi 2025」とは、「More SRE !」をテーマに開催される、SREを中心として知見の共有と参加者との交流を楽しむ技術カンファレンスです。 登壇内容紹介 ■ Re:Define 可用性を支えるモニタリング、パフォーマンス最適化、そしてセキュリティ それでは、当日会場でお会いできることを楽しみにしています! 採用情報

    「SRE Kaigi 2025」にGOのエンジニアが登壇します

  • 変化とスピードを楽しみながら社会課題に向き合う。上場に向けた経理部の新たな挑戦

    タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』などのモビリティ領域における幅広い事業を展開しているGO株式会社。そして、急速に拡大する事業を根幹から支えているのが、経理部のメンバーです。 今回は、経理部 税務グループ グループマネージャーの久保田(写真右)、経理部 経理グループの髙田(写真左奥)、飯塚(写真左前)、陳(写真右奥)の4人に、経理部のミッションや求める人物像、GOに入社した理由、GOで働く魅力について聞きました。 経営陣や事業責任

    変化とスピードを楽しみながら社会課題に向き合う。上場に向けた経理部の新たな挑戦

  • GO株式会社 26新卒エンジニアサマーインターン開催レポート

    GO株式会社では、26新卒の学生さんを対象に、去年に引き続き2回目となるエンジニアサマーインターンを開催しました。 (去年の開催レポートはこちら) インターンの狙いは主に3つありました。 ①大規模なサービス開発に挑戦する GOの主なサービスの1つであるタクシーアプリ『GO』は現在2500万DL数を突破しています。そんな大規模かつ社会的責任も大きいサービスの開発業務は、ほとんどの学生がまだ体験したことがないはずです。GOのサービスが実際どのように開発されているのか体験していた

    GO株式会社 26新卒エンジニアサマーインターン開催レポート

  • 「当事者たれ。」の気持ちで肩書きを越境していきたい。若手QAエンジニア対談

    品質を司るQAエンジニアは、プロダクト開発において“最後の番人”と表現されることもあります。しかし、GOのQAエンジニアは少し雰囲気が違うようです。 今回はQAエンジニアが所属するプロダクトマネジメント本部から、入社1年未満の舘石と鈴木が登場。二人が、これまでのキャリア、入社の決め手、GOで働く面白さ、さらには入社してビックリしたことなどを赤裸々に明かしました。二人は何を語ったのか。対談の様子をお届けします! 「入社後は答え合わせしているような毎日」の真意とは?舘石:GO

    「当事者たれ。」の気持ちで肩書きを越境していきたい。若手QAエンジニア対談

  • 「社会課題と向き合って、次の時代をつくる。」内定者インターンで改めて感じたGOの魅力

    こんにちは、GO株式会社(以下GO)に2025年4月に入社予定の大学4年生の中川です。 内定者インターンシップとして、GOアプリ事業本部の地域交通推進部で8月から3ヵ月間働いていました。本記事では、GOに入社を決めた理由やインターンでの経験などをまとめていきたいと思います。 この記事はこんな方におすすめです! ・社会貢献性の高い仕事に取り組みたいという想いを持った方 ・GOの選考を受けるか迷っている学生の方 はじめに自己紹介 大学では多文化共生と防災について学んでいて、

    「社会課題と向き合って、次の時代をつくる。」内定者インターンで改めて感じたGOの魅力

  • 作家活動とGOのデザイナー。「二足のわらじを履くといい」という言葉を胸に、可能性を模索する日々。

    プロダクト以外の、人々が“GO株式会社”という組織に触れるタッチポイント全て。これが、GOのコミュニケーションデザイングループが担っている領域です。 実際に活躍しているグループメンバーは、日頃どんなアウトプットをしていて、どんなバックボーンを持っているのでしょうか。 丸山はタクシーアプリ『GO』の法人向けサービス『GO BUSINESS』のマーケティング施策をはじめ、全社会のクリエイティブなどのアウトプットを手がけてきました。一方、プライベートではイラストレーターとして作家

    作家活動とGOのデザイナー。「二足のわらじを履くといい」という言葉を胸に、可能性を模索する日々。

  • モビリティ産業を変革するGO株式会社。新卒1期生が語る、多様な人材活躍の根底にあるGOのバリューとは

    GO株式会社はNo.1(※)タクシーアプリ『GO』を中心に、多様なモビリティサービスを展開しています。「移動で人を幸せに。」というミッションを掲げ、モビリティ領域にとどまらず、人々の移動に関する新たな事業展開も進めています。 ※タクシー配車関連アプリにおける日本国内ダウンロード数(App Store/Google Play合算値)data.ai by Sensor Tower調べ(2020年10月1日〜2024年9月30日) さまざまなバックグラウンドを持つ人材が活躍する同

    モビリティ産業を変革するGO株式会社。新卒1期生が語る、多様な人材活躍の根底にあるGOのバリューとは

  • 「技術を究めたい」から「技術で事業をドライブさせていきたい」へ。AI技術開発部・老木のキャリアデザイン

    タクシーアプリ『GO』のAI予約システムや配車ロジックなどを手がけてきたデータアナリストの老木。 現在はAI技術開発部・アルゴリズムグループにて、GOが保有するデータを活用し、事業を前進させるキーマンのひとりだ。 彼の経歴を振り返ると、ファーストキャリアはSIer。そしてメーカーを経て、DeNAへ入社し、2024年4月にGOへ転籍している。 今回の『キャリアデザインを聞く』では、さまざまな分野で経験を積んできた老木が、なぜGOを選んだのか、彼の心の変化を辿ります。 「

    「技術を究めたい」から「技術で事業をドライブさせていきたい」へ。AI技術開発部・老木のキャリアデザイン

  • “GOの新たな挑戦”を背負う3人の転職者。世の中のドライバー不足解消にかける想い

    タクシーアプリ『GO』(以下『GO』)、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』など多くのモビリティ関連事業を展開するGO株式会社では、2021年秋、タクシー業界全体が抱える人材不足の解決を目指し「採用支援ビジネス部」を立ち上げました。事業は順調に拡大し、現在は物流・バス業界におけるドライバー不足解消にも取り組んでいます。 そういった人材事業の拡大を担う伊吹(写真右)、亀井(写真左)、小林(写真中央)の3人は、全員2024年に入社したばかり。「GOに転職した理由

    “GOの新たな挑戦”を背負う3人の転職者。世の中のドライバー不足解消にかける想い

  • 「我々のがんばり次第で、未来が変わる」GO株式会社2025新卒内定式 #わかレポだより

    皆さん、こんにちは。GO-on編集部の広報 高堂です。 暑い季節も終わりを迎え、今年も内定式の季節がやってまいりました。 2024年10月4日、GOでは2025新卒3期生の内定式を開催しました。 同期との相互理解を深めるワークショップ、カメラ越しの自己紹介、代表からの証書授与など、1日を通してGOのメンバーになることを実感してもらえる内定式となりました。今回はそんな式の様子をご紹介します! 当日に向けてGOでは、学生から社会人への一つの区切りとして“GOの一員”になる実

    「我々のがんばり次第で、未来が変わる」GO株式会社2025新卒内定式 #わかレポだより

  • 「技育祭 2024 秋」に 取締役の惠良が登壇します

    GO株式会社がシルバースポンサーとして参加する、エンジニアを目指す学生向けのテックカンファレンス「技育祭 2024 秋」にて、当社取締役 開発本部長の惠良がDAY1の9/21(土)に登壇します。 「技育祭 2024 秋」とは、未来の「技」術者を「育」てる、学年不問のキャリア育成プログラム「技育プロジェクト」の参加学生に向けて開催される、国内最大規模の学生向けテックカンファレンスです。 登壇概要 技育祭のスポンサー企業の講演時間に、GO株式会社取締役で開発組織全体のマネジメ

    「技育祭 2024 秋」に 取締役の惠良が登壇します

  • 「iOSアプリエンジニアだけど、バックエンド開発もしてみたい!」を叶えたGOの交換留学の取り組み

    はじめに皆様、はじめまして!GO株式会社の髙橋です。 GO株式会社のエンジニア組織では、一定期間自身がメインとして担当している業務を離れて、自身と関係のある部署に「留学」し、留学先の業務を担当できる「交換留学」という取り組みが存在します。 私は普段はiOSアプリエンジニアとして勤務していますが、ずっとバックエンド開発もしてみたいと思っており、今回、この交換留学を活用してバックエンドエンジニアの経験を積むことができました。 この記事では、「iOSアプリエンジニアだけどバッ

    「iOSアプリエンジニアだけど、バックエンド開発もしてみたい!」を叶えたGOの交換留学の取り組み

  • 「DroidKaigi 2024」にGOのAndroidエンジニアが登壇します

    2024年9月11日(水)から9月13日(金)に開催される「DroidKaigi 2024」に、GO株式会社のAndroidエンジニアがスピーカーとして登壇します。 「DroidKaigi」とは、今年で10周年目を迎えるエンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。 タクシーアプリ『GO』では、タクシーに乗車されるお客様、アプリを利用されるタクシー事業者様、乗務員様はもちろん、サービスを利用する全ての人の笑顔や幸せなど、「未来をのせて走る」という想いを込めてサービス

    「DroidKaigi 2024」にGOのAndroidエンジニアが登壇します