大清帝国 石橋 崇雄(著/文) - 講談社
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大清帝国 石橋 崇雄(著/文) - 講談社 【利用不可】
大清帝国 (タイシン テイコク)
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初版年月日
- 2000年1月 登録日
- 2019年1月28日 最終更新日
- 2019年1月28日
紹介
満洲族の一小国が、飽くなき革新力により、巨大な中華世界を飲み込む。その力は中華世界を越え、中央アジアへ進出し、イスラムをも取り込んだ空前の大版図を築く。華夷秩序を超越する世界帝国の体現者=清朝。それは、満・蒙・漢・蔵・回五族からなる、現代中国の原型だった。康煕・雍正・乾隆の三代皇帝を中心に、その若々しい盛期を描く。
目次
序章 天安門から満漢全席まで-大清帝国と現代中国
第1章 三つの貌を持つ帝国
第2章 民族統合・建国から大清国の成立-初代ヌルハチと第二代ホン=タイジの時代
第3章 中国内地への進出から絶対君主権の確立へ-第三代順治帝・第四代康煕帝・第五代雍正帝の時代
第4章 最大版図の形成-第六代乾隆帝の時代
第5章 「華夷一家」多民族王朝の確立
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