小学館文庫 Basara 〈第5巻〉
- ️Fri Feb 17 2012
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
「どんな時でも 誰のためでも 死んでいい理由なんかない」それでも死を覚悟して臨む熱い心!2017/02/12
運命の子の真実、に泣いた。母の愛は深くとも共に生きるかは別問題。謀反により全てを失う朱理も、悲しい。そして、待ちに待った沖縄編だ!2014/08/12
再読。大切な人達がいなくなっていく朱理に対し、魅力的な人達がたくさん集まってくるタタラ。そしてとうとう一人きりになってしまった朱理。一生懸命生きているたくさんの人達に接し、もっと人の気持ちを理解出来る人になって欲しいです。2014/04/08
熊野が燃えるー。 赤の王とタタラが面する日は近いのか? 沖縄に突入。明るいダンスと歌の土地がうまいこと描かれていて 続きが楽しみです~2022/05/06
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