講談社コーポレートサイト Inspire Impossible Stories
Brand Film
“Taking Flight”
おもしろくて、ためになる
私たちが生み出すものは、あらゆる分野にわたっていてとても渾然としています。
けれども、ニュースも、教養も、コミックも、ファッションも、すべてのものに共通しているのは、そこになんらかの物語(ストーリー)があるということです。
作る人、伝える人、読む人。
それぞれに新しい刺激(インスピレーション)をもたらし、それまでは想像すらしなかった可能性をひらく。それが、物語の力です。
講談社は、1909年の創業以来、「おもしろくて、ためになる」を合い言葉に物語を紡ぎ出し、地球全体に届けてきました。
私たちは新しい物語を次々と生み出しています。
いまこの瞬間にも。そして、これからも。

Inspire Impossible Stories
講談社が大切にしてきた「おもしろい」と「ためになる」が重なるところにある、いわばエッセンスを表現する言葉が Inspire Impossible Storiesです。
これは私たちの発想の原点でもあり、存在の理由でもあり、これからの目標でもあります。
- おもしろい
- ためになる
1909年の創業以来、「おもしろくて、ためになる」を世の中に広め続けてきた講談社
Global Partner
グローバルパートナー
ひとつのボールが、1本のペンが未来をつくる
堀米雄斗選手がつなぐ、“Inspire Impossible Stories”
