第53回アカデミー賞とは - わかりやすく解説 Weblio辞書
- ️Tue Feb 25 2003
第53回目のアカデミー賞授賞式は1981年3月30日に行われる予定だったが、その日にロナルド・レーガン大統領の暗殺未遂事件があったため、次の日に延期された上で行われた。結果は、俳優のロバート・レッドフォードが初めて監督したドラマ『普通の人々』が作品賞・監督賞などを受賞。また、外国語映画賞に黒澤明の『影武者』がノミネートされていたが、受賞はならなかった。
- 『普通の人々』 – ロナルド・L・シュワリー
- 『歌え!ロレッタ愛のために』 – バーナード・シュワルツ
- 『エレファント・マン』 – ジョナサン・サンガー
- 『レイジング・ブル』 – ロバート・チャートフ、アーウィン・ウィンクラー
- 『テス』 – クロード・ベリ
- ロバート・レッドフォード – 『普通の人々』
- デヴィッド・リンチ – 『エレファント・マン』
- マーティン・スコセッシ – 『レイジング・ブル』
- リチャード・ラッシュ – 『スタントマン』
- ロマン・ポランスキー – 『テス』
- ロバート・デ・ニーロ – 『レイジング・ブル』
- ロバート・デュヴァル – 『パパ』
- ジョン・ハート – 『エレファント・マン』
- ジャック・レモン – 『マイ・ハート マイ・ラブ』
- ピーター・オトゥール – 『スタントマン』
- シシー・スペイセク – 『歌え!ロレッタ愛のために』
- エレン・バースティン – 『レザレクション/復活』
- ゴールディ・ホーン – 『プライベート・ベンジャミン』
- メアリー・タイラー・ムーア – 『普通の人々』
- ジーナ・ローランズ – 『グロリア』
- ティモシー・ハットン – 『普通の人々』
- メアリー・スティーンバージェン – 『メルビンとハワード』
- アイリーン・ブレナン – 『プライベート・ベンジャミン』
- エヴァ・ル・ガリエンヌ – 『レザレクション/復活』
- キャシー・モリアーティ – 『レイジング・ブル』
- ダイアナ・スカーウィッド – 『サンフランシスコ物語』
- 『メルビンとハワード』 – ボー・ゴールドマン
- 『ブルベイカー』 – W・D・リクター、アーサー・ロス
- 『フェーム』 – クリストファー・ゴア
- 『アメリカの伯父さん』 – ジャン・グリュオー
- 『プライベート・ベンジャミン』 – ナンシー・マイヤーズ、チャールズ・シャイア、ハーヴェイ・ミラー
- 『普通の人々』 – アルヴィン・サージェント
- 『英雄モラント/傷だらけの戦士』 – ジョナサン・ハーディ、デヴィッド・スティーヴンス、ブルース・ベレスフォード
- 『歌え!ロレッタ愛のために』 – トム・リックマン
- 『エレファント・マン』 – クリストファー・デヴォア、エリック・バーグレン、デヴィッド・リンチ
- 『スタントマン』 – ローレンス・B・マーカス、リチャード・ラッシュ
- 『モスクワは涙を信じない』 (ソ連)
- 『レイジング・ブル』 – セルマ・スクーンメイカー
- 『歌え!ロレッタ愛のために』 – アーサー・シュミット
- 『コンペティション』 – デイヴィッド・ブリューイット
- 『エレファント・マン』 – アン・V・コーツ
- 『フェーム』 – ジェリー・ハンブリング
- The Dollar Bottom – ロイド・フィリップス
- Fall Line – ボブ・カーマイケル、グレッグ・ロウ
- A Jury of Her Peers – Sally Heckel
- The Fly – フランツ・ロシェフ
- All Nothing – フレデリック・バック
- History of the World in Three Minutes Flat – マイケル・ミルズ
- 『フェーム』 – マイケル・ゴア
- 『アルタード・ステーツ/未知への挑戦』 – ジョン・コリリアーノ
- 『エレファント・マン』 – ジョン・モリス
- 『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』 – ジョン・ウィリアムズ
- 『テス』 – フィリップ・サルド
- 『テス』 – ピエール・ギュフロワ (美術・装置)、ジャック・スティーヴンス (美術・装置)
- 『歌え!ロレッタ愛のために』 – ジョン・W・コルソ (美術)、ジョン・M・ドワイアー (装置)
- 『エレファント・マン』 – スチュアート・クレイグ (美術)、ボブ・カートライト (美術)、ヒュー・スケアイフ (装置)
- 『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』 – ノーマン・レイノルズ (美術)、レスリー・ディリー (美術)、ハリー・ラング (美術)、アラン・トムキンス (美術)、マイケル・フォード (装置)
- 『影武者』 – 村木与四郎 (美術・装置)
- 『テス』 – ジェフリー・アンスワース、ギスラン・クロケ
- 『青い珊瑚礁』 – ネストール・アルメンドロス
- 『歌え!ロレッタ愛のために』 – ラルフ・D・ボード
- 『ジェネシスを追え』 – ジェームズ・クレイブ
- 『レイジング・ブル』 – マイケル・チャップマン
- 『テス』 – アンソニー・パウエル
- 『エレファント・マン』 – パトリシア・ノリス
- 『わが青春の輝き』 – Anna Senior
- 『ある日どこかで』 – ジャン・ピエール・ドルレアック
- 『世界崩壊の序曲』 – ポール・ザストゥプネヴィッチ