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「聖獣(せいじゅう)」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書

  • ️Wed Jul 21 2004

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/04 06:58 UTC 版)

レガイア伝説」の記事における「聖獣(ラ・セル)」の解説

一種であるが、独立した意志持ち触れて意志を保つことができる特別な。また装着した人間心を交わすともできる普段創世樹呼ばれる幹の中に目覚めのときを待ちながら宿っている。火、、地、風、光、闇、の各属性1体ずつ存在し、聖○とも呼ばれる(○には属性名が入る)。条件を満たすことによって各属性最強として召喚することも可能。ストーリー登場するのは聖火獣メータ聖風獣テルマ聖雷獣オズマ聖闇獣ジェドで、残る聖光ホルン聖地パルマ聖水ミュールは聖獣卵のままである為、召喚時にのみ登場。尚、召喚のみの聖獣の必殺技それぞれホルンは「マーシフルリザレクション」、パルマは「メテオクラスター」、ミュールは「ディープシーアバランチ」。

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